2012-02-04

念願のフレンチレストランで働いた時の苦労

 学生時代、地元のホテル内にあるフレンチレストランでアルバイトをしていました。

私は接客が大好きで、今までに喫茶店や日本料理店でアルバイトをした事がありました。

ですが、実は1番興味があったのはフレンチレストランでした。

ですが、私の住んでいた地元にはフレンチレストランが1件もありませんでした。

 駅前に、とても大きなシティホテルが建てられました。

そのホテルの中にテナントとしてフレンチレストランが入っていました。


 私はフレンチの基礎知識は少しはありましたが、いざ働いてみると本当に大変でした。

1番大変だったのは、お客様からオーダーを取り、厨房のシェフにオーダーをお願いする時には必ずフランス語を使わなければなりませんでした。

その他、従業員同士でメニューの話をするときもフランス語です。

私が働いていたお店では、お肉をビヨンド、お魚をポワッソンと言っていました。

例えば、2人組のお客様が来られてお肉とお魚を1品づつ注文された場合は、アンビヨンド、アンポワッソンお願いします、とシェフに伝えるのです。


 テーブルのセットも大変で、一番内側から前菜用フォーク、スープ用スプーン、お魚用のスプーンナイフ、お肉用のナイフフォークと、予めフルコースのセットをしておきます。

そしてオーダーを聞いてから、フルコースを注文されていないお客様の分は必要のないカトラリーを抜いていきます。

これを実行する為には、このフレンチレストランの全てのメニューを覚えなければなりません。

メニューは膨大で最初の頃は頭が混乱してしまい、よくセットを間違えてしまいました。

お客様にこのナイフは何処で使うの、などど質問されてしまった事もありました。

 それでも、あのフレンチレストランでのアルバイトは私にとってとても良い経験になったと思っています。

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